１年生の教室では、算数の「かたちあそび」と図工の学習が続けて行われました。いろいろな形の箱を使って、友達と相談しながら何かをつくってみようという活動を楽しそうに取り組んでいました。先生の指示のもと、後片付けまでしっかり頑張りました。
今日から５回、毎週金曜日に北海道教育大学釧路校の１年生６名が「学校教育の実践と省察Ⅰ」の授業の一環として来校しています。まだ１年生なので、できることは限られていますが、配属された学年の教室で、担任の先生の授業を見たり、子どもと一緒に活動したりしながら、大学３年生の教育実習に向けて少しずつ力をつけていってくれることを期待しています。
