12月の全校朝会は、校長先生より「チャレンジする大切さ」と「あきらめないことの大切さ」をお話しいただきました。
今回の校長講和は、先生たち3名が出演するロールプレイを取り入れたお話しでした。
縄跳びの練習中のシチュエーションで、失敗してすぐにあきらめる「あきらめさん」と、失敗しても前向きにがんばる「チャレンジ君」の姿を子どもたちに見てもらいました。
校長先生は、あきらめさんとチャレンジ君の違いを解説してくれました。
「失敗はできるようになる途中」「少しの進歩を見つけられるとチャレンジが楽しくなる」ことを教えてくれました。
遠矢小の子どもたちが、今まで以上にチャレンジ君でたくさんになるといいなと感じたお話しでした。

